人見知りの私が出会ってしまったカリスマ美容師

公開日: : 最終更新日:2015/04/15 美容院

私は美容院が苦手です。

髪型を変えるのは好きですし美容院が持つ独特な空間そのものは大好きなのですが、美容師さんとのおしゃべりがどうしても苦手なのです。苦手というより嫌いなのです。

人見知りなので初対面の人と適当な世間話も出来ませんし、自分の事をぺらぺら話すのも好きではありません。
美容院から出る頃には緊張からくる頭痛と肩の痛みでシャンプーの気持ちよさは吹っ飛んでます。

友人にその事を話すと、「寝たふりをすればいい。」とか「話しかけるなオーラを出せばいい。」といった言葉が返ってきますが、あいにくそんな器用な技は持ち合わせていません。
ですので美容院に行く日はそれなりの覚悟が必要なのです。

私にとって美容院とは苦痛が伴う場所だったのです。
そんな私の概念をくれたのは、ある美容師さんとの出会いでした。

寝たふりも話しかけるなオーラを出す必要もない美容師さんです。
数分話しただけで、まるで十年来の友人といる気持ちにさせてくれたのです。

2回以上同じ美容院に行ったことがなかった私が指名で通い続けるのだから相当です。
ただ、1つだけ残念な点があります。
好みが合わないのです。

ヘアカタログを見ながら相談する時にもほとんど意見が合いません。
プロの意見の方が素敵にしてくれるだろうと思い任せるのですが、毎回仕上がりは納得いかないのです。
周囲からも不評です。

それでも通い続ける私に対して多くの人はそれはどうなのかと疑問を抱くでしょう。

私だって美容院とは女性の容貌を美しくする場所だという事くらいわかっているのです。

でも、あの場所で彼女にシャンプーしてもらい、似合わないであろう髪型にしてもらい、日頃のどうでもいいような半紙を聞いてもらうと、美容院を出る頃には日頃の疲れが吹っ飛んでいるのです。大満足なのです。

美容院という場所は一概に容貌を美しくするだけの場所ではないのだとしみじみ思うのです。

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